2009/07/31

三日坊主

にならなければいいな,と思います.
ブログのネタが尽きないように,これからおもしろいことがいっぱい起きますように.

牛乳



3.78リットル、198円也。
そろそろ腱鞘炎になるかもしれません。

メロン













メロンパンナちゃんも嫉妬するうまさです。

なすび



円谷プロ協賛じゃないと、日本ではお目にかかれないでかさです。

スイカ


がうまいんや!
しかもでかいんや!
しかも安いんや!

日本ではありえない、超特大サイズでなんと400円。
たたき売りじゃなく、普通にスーパーで買える。
トイレットペーパーのつけはここで解消か。

写真では2つに切った後だが、もともとは楕円形。

ってなわけでむさぼり食べました。

そしてその後は、もり八の家ではお約束のスイカの漬け物に。
食べた後の皮の部分を切り取って、残りの部分を塩漬けで
一日冷蔵庫に入れてしばし待つと・・・




醤油をかけて食べれば、完全に和のあじわひ。

スイカを食べる度に漬け物ができるこの喜び。

すばらしい。

パンがなければケーキを食べればいいじゃない

というわけで作ってもらいました。





う、うまい!








              製造責任者: Champaign、IL 在住 ゴン兵衛 さん

トイレットペーパーが高い

シングル24ロールで600円くらいするんですけど。

しかも安売りで600円。
通常は700~800円。
さらに巻き方は、素人が巻いたようにラフなので、
日本のシングル1ロールよりも余裕で短い。

なんでやねーん

どうやら、日本では安いものがこっちではなぜか高い。
段ボールも高いらしく新品を買うと一箱(小サイズ)で300円するらしい。
同じ紙でも、ノートは一冊5¢で、約5円。

我が家のトイレにノートが登場する日はそう遠くはないかもしれない・・・




よくもんでから。

2009/07/14

オーリー

先週の土曜日にオーリーとEspresso Royalでお茶しました。
彼は日本から、今年の6月にChampaignにやってきたばかり。
それまではゴン兵衛とメールでのやりとりしかなく、その日が初対面。
にもかかわらず、なんとわてらに結婚祝いをプレゼントを用意してくれてたり、
とてもいい人なオーリー。

しかも後日買い物に一緒に行った夜、これまた結婚祝いにと
イタリアンのディナーに招待してくれて・・・

店でドリンクを選んでいると・・・


カシャッ


ドリンクを待っている間に・・・


カシャッ


ドリンクが来ると・・・


カシャッ


料理が来るまでしばし歓談の途中で・・・


カシャッ




なんとオーリーの趣味はイベントで一コマ一コマを写真におさめること!


その後も彼の写真熱ヒートアップで

「待って!まだ食べたらだめです!」
「ゴン兵衛さん、変な顔で映らないください!」
「おおお、いいのとれた~」

と計2時間ほどのレストラン滞在で、50カット越えの記録。

そんなオーリー、そのディナーでも小粋なケーキをプレゼントしてくれました。
カメラマンオーリーからポーズの指示が最高潮を迎えたわけで・・・




そんなこんなで楽しくディナー終了。
もちろん、店を出る前にも・・・




オーリー、もとい、”Champaignの林家パー子”。
こちらに来て初友達ができました。

2009/07/10

亜米利加上陸

2009年7月8日 ゴン兵衛ともり八は無事Champaignに到着。

梅雨の日本ではすべての行事において晴天に恵まれていた二人でしたが、
シカゴO'hareからバスで家の近所に到着した時に限り、雷雨。

しかも家の前にバスが着く予定が、なんと工事中で片道が閉鎖され
バスが入れず。

オーマイ ゴッド

ワンブロック反対側で、巨大スーツケース・バッグ4個、手荷物2個、パソコン2個
と共に、やるせなく、ぽつねんと降りたちました。

おかげさまで、水も泥も汗もしたたるいい感じで家に到着。

出国準備が間に合わず前日徹夜→伊丹空港での家族との別れ→
成田空港→空中→バス→雷雨→トイレに座る今・・・

怒濤の40時間の行程や、6月の結婚式から6末の退職、
そして7月8日の出国までのケツかっちんな日々を思いめぐらしながら、
ずぶ濡れになってトイレに座る今をうまく実感するのにちょっと時間がかかった。

そんな Champaign 7月8日昼3時頃のもり八でした。

2009/07/06

旅の餞

6月30日、会社の最後の日。
みんなにもり八の門出を祝っていただきました。

この日が来ることは随分と前からわかっていたものの・・・
働いている時からも感じていたけど、最後の日を迎えて、
あらためて本当にすばらしい仲間と良い職場に恵まれていたんだなぁと、
ひしひしと痛感したもり八でありました。

そして、仕事の後にはドキュメントのみんなと最後の晩餐
サプライズでこんなケーキも用意してもらって・・・



もり八のお約束ショット


もり八最後の食いしん坊を鎮魂するため、かどうかは知りませんが、
一番大きなケーキ(チョコレートプレート付き)いただいて感無量。

名残惜しく、別れがたくも、しかし、大いに楽しくみんなに見送ってもらった最後の日でありました。